8/01/2014

YURI MATSUMOTO chapterⅡ


さて、話の続き。
お待たせしました。


1か月ぶりに彼女に会ったので
やっとその続きが書ける。

さて、クレオは学生時代に

「人が街を創っていく」
「時代は人に彩られ、人は時代に染まっていく」

というような言葉を聴くたびに

それって本当?
本気で言ってるの?

と思ってた。

いつだって時代をつくっていくのはきっと
あたし達には認識のしにくい
「裏方」「仕掛け人」
であるように思っていたから。

話はそれるが、あたしは人から3回勧められたら
かならず試しにいくクセがある。
3人の別々の人から「このヒトときっと気が合うと思うよ」、といわれれば逢いにいく。

「このアクセサリー絶対気に入るよ」
と3人から言われれば かならず または なるべく
作り手がアトリエにいる時に直接あって買う。

何がいいたかったかって

あたしは10代のある時期に
NUDE TRUMP
という言葉を3回聞いた。

ということは、行くのである。確かめに。
本当に自分にフィットするのか確かめに。
人生がまた変わっていく楽しみを抱えて。

おすすめとはいえ
事前にサーチして、ヌードトランプが古着屋の重鎮であることはわかっていた。

でも

心のどこかで

東京のシーンを彩る要素の一つに
NUDE TRUMP
が色濃くかかわっていたとしたら それはきっと

「時代を創ってきた」ことになるハズと。

直感で気づいてしまった。

では、そこで働く人はどうだろう。
渋谷の最先端を あるいは 東京という時代の端っこで生きるヒトを
誰よりも見ているのではないだろうかと。

逢いたかった。

逢った先がYURIちゃんだった。それだけの話かもしれない。

「服を選ぶ基準?」
「直感だね」

という彼女のセンスには憧れをいつも感じるし
無言のうちに手に取っていく服は どれも彼女にフィットしている。

きっとその直感も、逢う人や映像や渋谷の街自体に多大なる影響を受けてのことかもしれない。
それで大いに結構。

彼女の存在は賛辞に値するくらい 

あたしにとってYURI MATSUMOTOは



「渋谷という街を創ってきたヒト」



と今、本気で思っている。


憧れと尊敬と応援の気持ちを込めて
LOVE you so much,アイシテル

Cleopatra Ai x

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