Talking about GINZA, TOKYO.
銀座について語ろう
ここはドーバーストリートマーケット
アバンギャルドなセレクトショップ
ようこそ銀座へ
モデルは Marina from Crystal Prize
銀座について語ろう
ここはドーバーストリートマーケット
アバンギャルドなセレクトショップ
ようこそ銀座へ
モデルは Marina from Crystal Prize
(ちなみに彼女は超タレンティヴ、パフォーマーとして生きるべき人)
あたしはいつも彼女の着る「ブラック」が好きで
毎度のこと、黒、という色はTOKYOピーポーの特権だと思う。
TOGAとかジュンヤワタナベがとっても似合っている
でもよくよく考えてみよう
でもよくよく考えてみよう
2、3年前の銀座は この恰好を許してくれただろうか
実はクレオにはこの地に苦い思い出がある。
ある日の銀座、あたしは
ジェレミースコットのタイトスカート、
ロンドンで買った赤のブーティー、黒のライダース
という「HARAJYUKU」な恰好をしていた
でも渋谷や原宿界隈のあとで銀座に行かなくてはならない用事があった
でも渋谷や原宿界隈のあとで銀座に行かなくてはならない用事があった
だからそのままの格好でいかざるを得なかった。
って
これも言い訳になるのだろうか。
銀座の人は許してくれなかった。
People in GINZA doesn't allow me to walk with HARAJYUKU style.
親子があたしの側を通り過ぎていくその会話
娘(ドールのような推定5歳):「ママ、あたし、あのお姉さんがきてる、赤色のブーツ欲しい」
マダム銀座ママ:「あらそう。あなたには少し早い気がするわね。」
・・・・・・
「それに、あのブーツは銀座という場所には似合わないの」
「赤は女の子の特権よ、でも、あなたはプラダの赤にしなさいね」
(DSMGの上にあるローズベーカリーのキャロットケーキ大好き)
郷には郷に従え、という言葉がある
本当にそうだな、と思うシチュエーションもあるけれど
ファッションの自由を奪われた気がした悔しさと
銀座、としての街の空気感をみんなで守っているという気概が見えて
複雑な気持ちになった。
銀座は銀座、それでいいのだ。
しかしドーバーのおかげで、あたしは上の写真のごとく
平気でライダースも着られるし
ESCADAのポンポンニットを着ることができる。
ただ一つ言えることは
街や雰囲気に染まることなく ファッションを楽しめるのは
稀かもしれない、ということ。
特に銀座は。
でも、もちろん銀座には好きな場所、沢山あるし今は好きになった。
フェイバリットプレイスはまた次回。
苦さやくやしさ、ちょっとの寂しさはウィスキーに溶かして呑んでしまおう。
ロックで。
Cleopatra Ai x




