7/20/2014

YURI MATSUMOTO chapterⅠ


やっと話せる時が来た。
ああ、画像が載せられるって素晴らしい。笑
It's been a while to see you there, HI this is Cleopatra Ai.

彼女の名前はYURI MATSUMOTO.
She is working on vintage clothes shop, NUDE TRUMP Tokyo.

渋谷に生きる人。

あたしはこの人のおかげで人生が開けたといっても過言ではない。

でも直接教わったわけでもないけど

ごく自然に

「ファッションって表現するにはいいツール」だよ
「楽しいよ」ってことを

教えてくれた気がする。

話はさかのぼってあたしが18の時。

まだあたしが自分をクレオパトラ愛と名乗っていなかったとき

彼女は突然TVに現れた。

彼女は本当に可愛くて、でも凛としていて
たった数分のVTRだっだけれど

彼女の服のセンスや雰囲気を見て

素直に会ってみたいなと思ったことをよく覚えている。

このときはそんなにトーキョーにも行っていなかったけれど

直感で


「あの場所で彼女に会えば あたしは少しくらい変われるのかもしれない」

と思った。

気が付けばたどり着いていたのは

NUDE TRUMP



(写真はヌードの上のトランプルームです、ややこしくてごめんね、でも此処もとてもいいよ)

当時のあたしには、今から思えば野暮ったい考えがあって
古着なんて誰かが脱ぎ捨てたものであろう
新品じゃなきゃ生理的にムリ
なんて固定観念で

魅力なんてこれっぽちもわからなかった

でも心のどこかで
あたしがあたしで居るための表現ツールとして
飛んでる/突き抜けてる/眩しい/ややこしい
服を纏いたいと思ってた。


凄く極端な言い方をすると
誰かのスターになりたいと思ってた。
I was often think that I want to be someone's STAR.

矛盾ってやつね。

NUDE TRUMPにはその
飛んでて面白くておかしくて可愛くて、ひねくれてて、ややこしい
服が山盛りにあった

ここでならあたしは変われる
そう思った隣にYURIちゃんは居たの。

おじゃましまーす(クレオ)

どうぞー(YURIちゃん)

この一言ずつの会話にどれだけ勇気がいったか。
センスのいい人に会うことがどれほどあたしの生活に
「色彩」を持たせたことか。単純に嬉しかった。

TVの向こうの人は隣にいて
憧れの世界があって
そこは気前のいい 渋谷で

この日の夜にあたしは
YURIちゃんのファンになり
あたしはトーキョーの夜の隙間を縫って生きるようになった。

(チャプター2へ続く)

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