8/23/2014

Talking about Tonny.


彼女の名前はTonny.
Her name is Tonny.
Did you felt something strange?
彼女だけどトニー。

出逢ったのはシトウレイさんのトークイベントで。

同い年のはずなのだけど
クレオ「さん」と呼んでくださる。

She is photographer.
彼女は写真家。

「東京でなくても出来ることはある」
「東京に何のこだわりもない」
「宇宙やサンカクモチーフや紫が好き」

あたしは どうしても主張のある人に
惹かれるらしい。

話はそれるけれど

主張のある人ほど「大将のオススメ」みたいな
これだ、食え 的な傾向があるけれど
(芸術を世に発表する際に)

今の時代
主張のある人が大将のオススメばかりを振舞っていては
オーディエンスが受け取ってくれない
と思う



トニーに関してはその心配がない。
手に持っているのは彼女の作品。

人物に特化して撮っているわけでもなく
対象は風景でもない
ヒトの心に映る情景を
 そのままさらってしまって

作品としてスクラップしているのではないかと思う。

そうであるなら、
彼女は人の心を盗んでいく天才だ。

写真を見てると話しかけられている気分になる。

「これ、いつか一緒に見た景色だと思うんだけど」
「どう?想いだせる?」と。

(ね、「これだ、食え」の大将ではなくて、「どう?」と寄り添った発表の仕方。もちろん写真を通してのあたしの独断と偏見かもしれないけれど、アリだと思わない?)

どれもきっと彼女の撮った写真は

誰もが
ココロでいつしか見たことのある風景

でもだれも作品として残せない。

あぁ、あれだ
これ以上ない夜景をみて
「ココロのシャッター切った」
あの感覚をそのまま現像したものかもしれない。

ちょっと見たくなった?
彼女の次回個展や作品発表の場を期待したい。

可愛い顔してヒトの心をスキャンする天才
アイシテル

Cleopatra Ai x

0 件のコメント:

コメントを投稿